
いやね。
あれっすよ。
ワイも社会人とか三年目になるとね
自分の意思だけでは夏休みの期間を決めれんかったりするわけですよ。
で、まぁこの2006年の夏は
九月の中旬に夏休みをとることになって
口では九月はまだ夏とか言い張ってみても
友達はもうとっくに盆休みを取り終わって
ほぼ全員が会社勤めのワイの友達は
昼間は仕事じゃけん岡山帰っても遊んでくれんわけよ。
てなわけで
友達の結婚式に出た後は
ちょこっと旅行しつつ東京(埼玉)に帰ったわけなんよ。
で、その夏休みな日記がこれなわけですよ。
〜〜〜 9月16日 〜〜〜
ついに夏休み初日!!!
とりあえず11時起床!!!
とりあえず帰省準備!!!
とりあえず新幹線!!!
とりあえずビール!!!
で、家を出てから岡山着の間に
少年ジャンプ1冊
ヤングマガジン一冊
アフターダーク(村上春樹)一冊
と少々の睡眠を満喫して
岡山到着!!!
変わってねぇ〜〜〜〜〜
この人の少なさとかマジ最高じゃ〜
ん、でもちょこちょこ店とか変わっとる。。。
まぁワイが入らん店とかあってもなくても一緒じゃし
変わってねえって事でえかろう
で、先ずは実家に帰宅
M「ただいま」
母「おかえり」
M「チャリ貸して」
母「どうぞ」
M「ほいじゃまた晩飯時に帰ってくるわ〜」
母「7時半位ね」
M「おう」
このやりとりの後ママチャリを繰り出しました。
実家滞在時間は約1分でした。
家の近い友人のDに電話
M「なんしょん?」
D「暇しょーるよ。」
M「今帰ったんじゃけど」
D「じゃあ一時間後に迎えに行くわ」
M「おういえー」
で、一時間程空いたけん知り合いの珈琲屋さんへ
美味しい珈琲を頂きつつ時間つぶし
Dと合流してとりあえずブラブラ
七時半に家に送ってもらって実家で晩飯
M「いやーオカンの飯食うのも正月ぶりじゃなぁ」
母「じゃあじゃあ」
M「今日の晩飯は?」
母「うにいくら丼」
M「おお〜ええのう」
・
・
・
ん?うにイクラ丼
確かに豪勢じゃけど
オカンはうにとイクラを
米にのっけたら終わりじゃねぇか???
なんて思っとったら
オカンはうにとイクラの入った入れ物と
空っぽの茶碗を
ワイに渡してきました。
ん?あっなるほど
自分で作れと(笑)
M「味噌汁的なものはねえん?」
母「あっ忘れとった。」
M「あぁほんまにぃ」
母「代わりに蕎麦焼酎のまれぇ」
ん?何が代わり???
あの、蕎麦焼酎と味噌汁って多分色々違うんですが・・・
母「ミャンマーのヤツ飲んでみられや」
M「旨かったん?」
母「まだ飲んでない」
で、ごり押しで飲まされたミャンマーの蕎麦焼酎は
はっきりいってあんまり美味しくありませんでした。
その後、ツレのKとの飲みの約束の時間になったけん
集合場所の岡山高島屋裏へ
ツレのKに電話
K「悪い、ダイブ遅れる」
M「どんくれぇ?」
K「三時間位ぇ」
M「そりゃあダイブ遅れるなぁ」
K「悪い」
M「じゃあ誰かと飲んで時間つぶしとくわ」
K「おうまた連絡するわ〜」
どうしようもねぇなったワイは
暇そうで
家の近くの友達Nに電話してみました。
M「なんしょん?」
N「今家に帰ったとこ」
M「暇なら23時くれぇまで飲む?」
N「岡山帰ってきとんの?」
M「おぅ」
N「これからスグ出るわ〜」
M「おぅ」
そんな感じでNと23時まで飲んで
Kが来たけんNとバイバイして
Kと3時まで飲んで
次の日の結婚式に備えて早めにかえりました。
岡山初日の実家滞在時間(睡眠時間を除く)
35分
飲み屋滞在時間
約6時間
オカンと話した時間
35分
親父と顔をあわせた時間
0秒
やっぱり岡山はええのうと思った岡山初日でした。
〜〜〜 9月17日 〜〜〜
岡山二日目!!!
この日は岡山に帰った最大の目的である
ツレのUの結婚式!
いや、こんな面白イベント
これからの人生でも何回あるかわからんしね。
とりあえず朝九時に起床!
で、携帯を見ると結婚式に出席予定のツレNからの着信&メールが
なんじゃろうな〜と思って掛けなおしました。
N「飛行機に乗り遅れてもうたから結婚式の受付代わって!!!」
M「おう。了解」
寝坊したNは結婚式にはギリギリ間に合うけど
受付は不可能と言う事でした。
で、受付をする事になったワイは
寝癖を治して
少し髭を剃って
家を出て2分程歩いたら
偶然にも仕事を終えたツレのSに出会って
車で式場まで運んでもらえました。
いや、やっぱり日頃の行いがええと
ええことがあるよね。
で、結婚式はというと
非常にエエ式で
新郎は神父に「アーメン」って言わされるところで
噛んで「ア、アーメン」って言うし
新郎は挨拶するところで
「本日は私達の為にお集まり下さって・・・」ってとこで噛んで
「本日は私達の為にお祭り下さって」
って言うし。
いや、これはある意味間違いじゃねえけど
思わず爆笑でした。
で、その後は3次会まで飲んで
最後はほとんどいつものメンツだけになって
翌日から新婚旅行の新郎の帰り際のセリフが
「俺帰った後おめぇら遊びに行ったらぶっ飛ばす」
で、そうとうまだ遊びたそうじゃったし
ワイは夕方くれぇから偏頭痛で結構死にそうじゃった事をのぞけば
最高の一日でした。
〜〜〜 9月18日 〜〜〜
この日は色々な人に会って
ギターを貸したり
珈琲飲んだり
二日後からの京都旅行に突然ツレのWを誘ってみたり
岡山在住のツレの一押しの店が
ただのファミレスじゃったり
夜9時から麻雀したり
その麻雀で後半からボロ負けしたり
その後午前3時から閉店まで飲んだり
遊び倒した一日でした。
〜〜〜 9月19日 〜〜〜
この日は朝から爺さんの家に行って
婆さんがワイ名義でしてる貯金の書き換えに立会いました。
どうやら個人情報保護法の関連で
本人がおらんと駄目になったようでした。
なんと残高は181万円もありました。
それも後一つ二つあるそうです。
ん???
ボンボンですが、何か???
その後は中学時代からいきつけのお好み焼き屋(一人前170円)
に行っておばちゃんとトークしたり
ツレのSとセルフうどん食いにいったり
京都旅行にツレのWが参加の返事をくれたり
夜9時から麻雀したり
夜0時から3時まで飲みにいったり
結局遊び通しでした。
まぁ岡山最終日じゃけん
やっぱり遊び通さんとね。
さて、翌日からは京都です。
てか、自分の休日の充実ぶりにびびるね。マジで
〜〜〜 9月20日 〜〜〜
さて、いよいよ岡山から出発する日
ワイは朝9時に起きて
朝の弱い一個下の後輩W(ワタル)に電話しました。
M「起きとんか〜?」
W「お〜もう岡山向かよ〜るよ〜」
どうやら珍しくちゃんと起きたワタルは
ワイより早く起きて倉敷から岡山に向かっとるようでした。
で、家を出てワタルとの待ち合わせ場所の
代ゼミ岡山校に向かいました。
てくてくてく
てくてくてく
てくてくてく
徒歩1分ほどの道のりの末
代ゼミ岡山校につきました。
で、ワタルの愛車のインプレッサに乗り込み
一路京都に向かいました。
で、車に乗って5分程たった頃にワタルが言いました。
W「吉備のインターでガソリン満タンにするけん
そっからのガス代をお願い」
当初の約束で行きの交通費は全額ワイ持ちでした。
M「了解」
そこから車を順調に飛ばして
兵庫県に入った時に最初の給油を行ったガソリンスタンドで
店員のアンチャンが言いました。
店員「一応高速なんで車のチェックさせてもらっていいすか?」
W「あっお願いします。」
数分後
店員「どこまで行くんですか?」
W「京都まで」
店員「オイルはどろどろだし
バッテリー泡吹いてるしこれじゃ危ないっすよ。
変えておいたほうがいいすよ。」
少考中
W「どうしようか?」
M「任せるで」
W「変えてもらうわ。」
思わぬとこからガソリンスタンドで
40分近くの足止めをくらいました。
んで、実はその間
ワイは神戸出身神戸在住夜勤明け看護士の友達Kと
メール中でして
車のオイル及びバッテリー等の交換が終わり
47000円をカードで払ったワタルを尻目に
二人で尾崎豊を熱唱しながら乗っていた車の中で
共通の友達であるKとメールをしとったら
意外な展開になりました。
もとはと言えばワイの送った冗談メールがきっかけでした。
K「ウチ、珍しく夜勤明けにしたら頭が冴えとるわ〜」
M「じゃあ京都くりゃあええが」
K「ほんまにいこうかな(笑)」
M「じゃあ京都で!」
数分後
K「じゃあ京都で(*^^*)」
てなわけで暇人なKも京都になぜかくる事になりました。
その後はワタルと二人で
尾崎、浜省、ハイロウズ、ミッシェル、ブルハを熱唱しながら
京都へと全力疾走しました。
で、京都まで後少しというところで
一つの問題が発生しました。
M「金閣寺って京都のどこにあるん?」
W「ん???」
二人とも京都の名所の場所を一箇所たりとも知らずに向かってました。
ただ、今の時代はハイテクなブロードバンドな時代です。
取り出したるわいの自慢のアクオス携帯で
京都に長く住んでいた友人のYに電話しました。
M「もし、お久!」
Y「どした〜」
M「いや、今京都に向かい中じゃけど金閣寺ってどういくん?」
Y「なぜに金閣寺?」
M「いや、友達に写メで引っ越しましたって送ってみたくなって」
Y「なるほど、でも金閣寺に引越したら
ハウスクリーニング代高いと思うよ。」
ーーー しばし爆笑 ーーー
Y「で、まだ高速?」
M「おういえ〜」
Y「じゃあ京都南からでて○○に向かって○○目指せば着くよ。」
M「サンクス!!!」
てなわけで京都南インターからおりた
アホ二人組は
言われたとおりに金閣寺を目指しました。
・
・
・
びっくりするくれぇに簡単につきました。
さすが京都のベテラン・・・
で、金閣寺で写メールを送って
先生に怒られる修学旅行生を見て
写真スポットで写真をとり逃した為、二週目の金閣寺に入って
最終的な金閣寺の感想は
二人一緒でした。
・金色
・綺麗
・10年に一回でよい
で、気を取り直して
次の目的地を考えてねかった二人は
元進学校の頭を捻って金閣寺の駐車場で考えました。
M「清水寺じゃね?」
ワタル「じゃな!!!」
即決でした。
この後、金閣寺の駐車場を出たら
金閣寺の近くの店の名前が
服屋とか飯屋とか色々あるにも関わらず
全ての店の名前に金閣寺がつくとか
近くの地名に「大将軍」ってあって
二人して無駄にテンションあがったとか
そういう楽しい出来事もありました。
てか、今日は眠ぃけん続きは明日書きます。
社会人復帰一日目は忙しかった今日の気分です。
昨日の続きから
〜〜〜 京都初日パート2 〜〜〜
清水寺に向かう途中
ワイとワタルは重要な事に気がつきました。
清水寺に向かう道がわからん・・・・
で、先ずはワタルが京都出身の友達に電話
W「今京都なんじゃけど清水寺ってどういきゃあええん?」
友達「清水寺は駐車場少なくて難しいよ」
こんな感じでトークが進んで
結局行き方はわからず
再びワイがYに電話しました。
M「次は清水寺に向かうんじゃけど。どう行けばええん?」
Y「金閣寺からじゃと○○に向かって○○からひたすら南にいけ」
M「おお〜さすが!!!」
Y「ついでに少し前で3条よりにある○○ホテルの駐車場ならタダで泊めれる」
M「あっざ〜す」
てなワケでナビ通りに進む事数分
W「あれ、清水寺じゃね?」
M「おおぉぉ〜」
目の前の山に明らかに清水寺が見えました。
でも、ホテルは見つからんかったけん
普通に最寄駐車場に泊めた頃
Kからメールが届きました。
K「そろそろ京都着くけどどこ行けばええ〜?」
M「清水寺に来て」
K「あれ?置いてけぼり?ひどくない?」
M「飯食いながら待っとるわ〜」
てなわけで
ワタルと蕎麦を食いながらKを待って
蕎麦がたったの5分で食い終わったけん
清水寺の入り口の門でKを待ってました。
待つこと数分
Kが表れたものの
修学旅行生並の若さオーラを放つ
ワイとワタルに気付かず
すたすたとそのまま階段を上っていきました。
面白かったワイとワタルは
あえて声をかけずに
こっそりと後ろをつけていくと
数十秒後にKが振り向いて
ワイら〜に気付いた途端恥ずかしそうな顔になったけん
二人で笑ってやりました。
で、そっからは三人で清水寺観光
修学旅行生に溶け込みつつ
頭の良くなる水を飲みつつ
誰が飛び降りるか話つつ
清水寺を満喫しました。
そして清水寺付近の土産物屋を出た後
ワイの所持金は120円に
多分あの付近の小学生を含めても
ワイが一番所持金が少なかったね。
で、清水寺を出て
次はどこに行くかって相談
M「どこいく?」
W「どこいく?」
K「どこでもい〜よ」
M「関西在住じゃけんカヨちゃん(K)決めてや」
W「じゃぁじゃぁ」
K「知らん。観光客のあんたらが決められ!てか、私神戸やし」
というような話をしつつ
目的地は竜安寺に決まりました。
で、竜安寺近くのコンビニで
その後の予定のためにるるぶ京都を三人で読むと・・・
竜安寺が10分前に閉まった事を知りました。
平均年齢24歳の三人は
18時の時点で京都の主な観光地が閉まる事を知りました。
多分このるるぶ京都を読んだ事で
レベルが3くれぇ上がりましたが
そんな事はどうでもよく、
仕方のねぇワイ達は
その日の宿(ワタルの弟Yu宅)近くの駐車場に車を泊め
四条の町をブラブラしつつ
ワイはATMで金を卸しつつ
実はこのATMが原因で東京に帰って二日後にハプニングが起きるとは知らず
京都のベテランYお勧めの創業100年を超える喫茶店で茶を飲みつつ
ワタルの弟Yuが暇になるのを待って
最終的にゲーセンのパチスロで暇を潰しました。
その時にわたるが出しすぎてコインなくすのに苦労しました。
で、Yuが合流して
Yuの案内の元
ワイの京都に来た目的の一つ
四条三条の和民に向かいました。
なんで京都まで行って和民かって?
いや、ワイの東京の知人のある人がね
京都旅行に行ってね
一人で和民に行ってね
ボトルをキープしてきてね
それをワイが飲むって話になってね。
それでネタのためだけに行ったわけですわ。
で、和民で10分待って入って
すったもんだのあげくなんだかんだで
ごり押しでちょっと裏技で
目的のボトルをGETして
終電の時間に間に合うようにKを京都駅に送って
Yuの家で三人で寝て京都初日が終わったんよ。
いや、充実してね?
楽しそうじゃろ?
てか、京都最高!!!
和民の秋刀魚旨すぎ
金閣寺金色すぎ!
清水寺とびこみすぎ!
全ての観光地早く閉まりすぎ!!!
てな感じの初日でした。
登場人物
ワタル(W)
一個下のツレで倉敷をこよなく愛するバンドマン
背が高く男前、でも幸薄ぃ・・・
カヨちゃん(K)
何故かワイと仲良くなった自称166cmの
神戸出身神戸在住の看護士
動きがおばちゃん臭い
Yu
わたるの弟でウッドベーシストの現役大学生(19歳)
〜〜〜 京都二日目 〜〜〜
朝の弱いワタルを無理やり起こし
始めに向かったのは
昨日行き損ねた竜安寺!
この竜安寺は
世界的にも有名な
石庭があるところで
一度は行ってみてぇって思っとった場所だけに
二人して期待して突き進みました。
で、石庭に入る前の庭で
ワイとワタルが目にした看板にこうありました。
石 庭
The Rock garden
Rock???
Stoneじゃのうて
Rock!!!!
ロックな庭とは
こりゃあ期待が膨らみます。
二人してどれだけロックな庭かを期待しつつ
お金を払って石庭のある建物へ
(竜安寺は石庭入らんかったらタダ)
で、石庭の感想はと言うと
・・・
ん〜
ん、ん、ん、ん〜〜〜〜〜
説明書きによると
世の中の様々な事象を表現しとるらしいが
学のねぇワイはもちろん
少し学のあるワタルにわかるわけがなく
てか、ちっちぇえし!
そんなこんなで
ワイとワタル二人共通の意見は
石庭よりも石庭意外の日本庭園の方がえかったと(笑)
じゃって石庭以外の場所じゃと
いまどきの日本には珍しく
喫煙所は多いし
池にはなぜかアヒルが放してあるし
結構くつろげる庭でした。
で、気を取り直して次に向かったのは
伏見稲荷!
これは日本三大稲荷の一つで
岡山の最上稲荷に次いで有名な稲荷神社であります。
で、入って行くと・・・
話に聞いた以上の神社でして、
もう
鳥居鳥居鳥居鳥居鳥居
鳥居 鳥居
鳥居鳥居鳥居鳥居鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
鳥居 鳥居
ってな感じでして
ひたすらに鳥居の連荘です。
始めの頃はおぉ〜とか言いながら
ちょっとテンションも上がって
写真とったりしたけど
もう、ぶっちゃけ途中で飽きてきて
一番上まで登らずに降りた(笑)
でも一回行ってみるべきとこじゃったよ!
タダじゃしね。
そして行動的なワイとワタルは
車で四条まで戻って
四条に車を泊めて
建仁寺に向かいました。
いや、この寺は
めっちゃええで
岡山弁で言うなら
ぼっけぇでぇれぇえぇで!
超高級日本家屋のイメージで
中も自由に歩けるし
涼しいし
高級ソファーあるし
中庭とかめっちゃエエ感じじゃし
目玉の一つのはずの風神雷神図はレプリカじゃし
あと、本堂にある
日本画家の小泉淳作の龍図は
なんていうか圧巻で
何時間でも・・・
とは言わんけど
一日1時間くれぇなら見れる気がした。
ほんま、一回行ってみてください。
あと、この寺は歴史的に・・
歴史的。。。
歴史的な事は全く知らんけどええ寺じゃったよ!
そんでもってそろそろ京都の観光地が店じまいの時間になってきたけん
最後に向かったのが
本能寺
こっりゃあまた有名な寺よね。
なんせあの信長が死んだ寺じゃけんね。
で、本能寺近辺まで歩いて
ちょっと休憩しとる間に
ワタルがるるぶ京都を見て
ある事実に気付いてしまいました。
W「今の本能寺って信長が死んだのと場所が違うらしい・・・」
M「ん?マジで?」
W「秀吉が立て直したやつらしい」
M「あっあぁ燃えたしなぁ・・・」
二人の興味は急激に冷めてしまいました。
でも、せっかくじゃけん見てみたら
ん〜微妙
ぶっちゃけ京都で唯一へこまされた場所でした。
その後はYuと合流して
ちょっと時間潰した後に
宿泊の御礼として
京都で100年続く老舗の鰻屋へ!!!
いや、鰻丼にしては
タレがあっさりとして
確かに非常にうまかったんじゃけど
老舗のわりに店員の態度が・・・
そこが減点でした。
で、やる事も無くなったけん
岡山に一人車で帰るワタルとバイバイして
Yuと一緒に映画を借りてみながら
5時間程Yuの家で飲んで寝ました。
明日の夕方からはいよいよ初の名古屋観光じゃと思うと
京都の名残惜しさは残りつつも
テンションが上がって
年甲斐もなくなかなか寝付けんかったという
とっても可愛いワイがおりました。
京都は近いうちにまた来ようと思ったこの日の気分でした。
〜〜〜 京都最終日 〜 名古屋初日 〜〜〜
さてと、名残は惜しいけど
いよいよ京都を後にして
名古屋へ向かう事に!!!
名古屋はなんだかんだ言っても
駅から外に出るのは初じゃけん
ちょっとわくわくしつつ
二泊させてもらったお礼にYuに昼飯を奢った後
京都駅から鈍行で名古屋駅へ向かいました。
で、名古屋へ向かう鈍行の中では
景色を見つつ
本を読みつつ
ちょっと寝つつ
だらだらしとったんじゃけど
電車に揺られて1時間程したところで
不意に目が覚める出来事がありました。
車掌「次は、関が原〜関が原・・・」
関が原といやぁ戦国時代に
あの大勝負が行われたとこじゃねぇかと思いつつ
急に景色を見るほうに全力を注いで
外を眺めておりました。
で、関ヶ原駅周辺+−5分間
工場や微妙な町はありつつも
平野が続き
かつての戦場を彷彿とさせました。
思わずある俳句が一首浮かびました。
「夏草や、兵どもが夢の跡」
松尾芭蕉はワイと違って
源氏や藤原氏を思い浮べたんじゃろうけど
ワイは完全に武者達が戦う様子を思い浮かべて
ちょっと勝手に感動しとりました。
で、その後は再び
本を読みつつ
寝つつ
景色を見つつしとったら名古屋へ着きました。
で、名古屋駅に着いて
二時間半程電車に乗りっぱなしじゃったワイは
先ずは喫煙場所を探しました。
いやいやいやいや、
全然ねぇよ。
名古屋駅周辺には
全然ねえよ・・・
諦めたワイは
まだ学生な後輩Aに電話をかけました。
M「名古屋城ってどうやって行くん?」
A「あぁ今日から名古屋っすか、少々お待ちください。」
・・・ 数十秒後 ・・・
A「えっとですね、名古屋駅から○○線に乗って乗り換えて・・・」
M「乗り換えいるん???」
A「いるみたいっすね〜」
M「マジか。急にだるくなってきた。」
A「気合入れたら歩いていけるみたいっすよ。」
M「ん?気合?何それ?」
A「お疲れさまで〜す」
諦めたワイは
6時に待ち合わせをしとる友達との時間つぶしを
名古屋駅周辺で行うことにして。
愛知県出身の友達二人ほどのメールをしました。
で、ブラブラ歩くと返事が来ました。
一人目「名古屋駅周辺はな〜んもないよ。」
ちょっとショックを受けつつ二人目の反応を待ちました。
二人目「名古屋駅周辺はな〜んもないよ。ちょっと電車乗ればあるけど」
結論から言うと
名古屋駅周辺には何もないということです。
で、諦めたワイは
ニコチン中毒もあいまって
時間潰しの場所に漫画喫茶を選びました。
名古屋初上陸は漫画喫茶です。
ちょっと名古屋に絶望しかけました。
で、漫画喫茶でBECKを手にとって
BECKに平君が加入した頃に
友達から仕事終わったとの連絡が!!!
ソッコーで漫画喫茶を出て
名古屋駅、太閤通り口に向かいました。
で、ツレのワタナベと合流してからは名古屋料理屋へ
初体験の本場味噌カツ
初体験の本場手羽先
初体験の本場名古屋コーチン
初体験の名古屋赤味噌ラガービール(意外とまともな味)
等を満喫しとったら
隣で飲んどる40半ばのおっさんの声をかけられました。
おっさん「懐かしい方言なんですけどもしかして・・・」
M&W「岡山っす」
おっさん「あぁ岡山でしたか」
M&W「広島すか?」
おっさん「そうなんですよ。」
M&W「お隣さんですね。」
そのままおっさんと仲良くなって話しました。
その後終電でワタナベの家にいって
トマト焼酎(意外と旨い)を飲みつつ
考えてみりゃあ4年ぶりくれぇに会う事を話しつつ
多分深夜3時くれぇに寝ました。
ワタナベのお陰で名古屋初日が失敗に終わらずに住んでほっとしました。
結局のところ友達と酒と旨いつまみがありゃあ
どこいっても同じって事がわかった名古屋初日の気分でした。
〜〜〜 名古屋二日目 〜〜〜
さてと、この日はワタナベの家で起きた後
ワタナベの彼女にご対面して
珈琲でも飲んだ後に
名古屋駅に送ってもらう予定でした。
ただ、深夜3時まで深酒をした二人が起きれるわけもなく
起きたのはワタナベの彼女との待ち合わせ時間の一時間後…
と、いうわけで
彼女に会う時間はねぇなって
急いで支度をした後
ワタナベの車で名古屋駅まで送ってもらって
ワタナベは仕事へ行きました。
で、ワイは名古屋城へ向かう前に
名古屋名物モーニングを体験しに
モーニングをやってそうな喫茶店へ入りました。
見事にモーニングをやっとって
珈琲一杯380円しか頼んでねえのに
トーストor小倉トースト
サラダ
少量のフルーツがついてきました。
さすがは名古屋・・・
でも、まぁ所詮は安く飯が食えるってだけなんで
ちょっと笑って終わりました。
で、名古屋城に向かう間に
名古屋在住の大学時代の友達Fに電話をかけました。
M「もしもし、お久。」
F「おう、久しぶりだな〜こんな朝早くにどうした?」
M「いや、名古屋に今おるんじゃけど暇なら遊ばん?」
F「はぁ???えっ???」
M「いや、今名古屋駅なんよ。」
F「いや、急だなぁ。もっと早くに連絡してこいよ。」
M「午後に電話したら遅ぇかと思ったから午前中に電話してみた(笑)」
F「普通は一週間以上前にするだろ?相変わらずなぁ(笑)」
M「で、どうよ。」
F「それが、これからキャンプに行くんだよ。」
M「そっかぁ、じゃあ他のヤツに連絡してみるよ。」
F「おう、俺も東京行ったら連絡するよ。」
大学を出て以来二度目且つ、二年以上振りの電話でした。
で、なんだかんだ名古屋城についたワイは
名古屋在住で妻子持ちの大学時代の友達Yに電話をかけました。
M「お久!何しとん?」
Y「寝起きだよ。どうした、急に?」
M「いや、今名古屋城におるんじゃけど・・・以下略」
Y「暇っちゃ暇なんだけど・・・」
M「じゃあ遊ぶべ」
Y「ちょっと嫁に聞いてみるわ。」
M「おうよ〜」
・・・
Y「嫁と子供も連れてっていい?」
M「もちろん、ええよ〜」
Y「じゃあ名古屋城まで迎えにいくよ。」
M「マジで?さんきゅう。」
Y「多分40分位で着くわ」
M「おうよ。シャチホコでも釣っとくわ。」
Y「あ・・・おぉ」
大学卒業以来初の電話にしては好感触でした。
で、名古屋城みて
結構中身がしょぼかったのが残念で
名古屋城周辺の庭園のベンチでで昼寝をしつつ
Yからの連絡を待ちました。
で、気分良く眠とったら電話がなりました。
Y「もうすぐ着くから名古屋城前の道路に立っといて。」
M「おぅいえ〜」
で、合流して初対面の嫁さんに挨拶しつつ
初対面の二歳児にあいさつしつつ
車でドライブしました。
二歳児のソウタ君には
Yが到着までの間に
ワイの名前をしこまれてて
ワイに向かって
ソ「ムックン。ムックン。」
と言ってくれる様が
とても可愛かったとです。
で、栄の街を観光して
大須の街を観光して
大須の街の観光中に
名古屋ローカル番組に出る高田純二と
テレビの裏側の黒い部分を見て
大須の街から名古屋駅に向かいました。
で、名古屋駅周辺に車を泊めて
歩いて駅に向かう途中で
ソウタ君はすっかりワイに懐いたせいか
手をつないできました。
Yの嫁「初めて会った人と手をつなぐのって初めてじゃない??」
Y「結構こいつ人見知りするのになあ」
M「子供はエエ人がわかるんよ。」
Y「・・・(苦笑)」
こんな家族コントに付き合いつつ
名古屋名物あんかけスパを食って
食後の珈琲を飲んる時に
Y「腹黒いやつは珈琲もブラック飲むんだな。」
M「いや、心が綺麗すぎるけんちょっとは黒いものを体に入れんと世の中に耐えれんが」
Y「よし、だまれ」
M「ん?何が?」
っとYがワイのあまりのピュアさに嫉妬した発言がありました。
この後三人に新幹線のホームに送ってもらって
またいつかって約束をして名古屋を後にしました。
2時間後には東京です。
この後、後輩の嫁とメールをしとったら
東京に帰ったら後輩家族+ツレJ+後輩+後輩の彼女と飲む事になって
ちょっとさがりかけたテンションが復活しました。
結局、飲んだ後は
家に帰るのが面倒になって
後輩のトコに泊まって
次の日の午後に帰宅しました。
その後はあれです。
普通の休日です。
洗濯とか
掃除をやりかけて挫折するとか
キャッシュカードを京都で無くした事に気付いて銀行行って
再発行の手続きしたとか
その後、髪を切りに行ったら月曜は休みじゃったとか
その後、キャッシュカードを無くした場所は
なぜか実は後輩の家周辺じゃった連絡が銀行から来るとか
普通の・・・休日でした。
やっぱり旅はエエなぁと思った9月の夏休みでした。
登場人物