―――――秋葉原探検記―――――








日本で大阪の日本橋と並び称される








マニアの聖地









その魅力とは









引きこもりの人間さえ家を出てここに来る気にさせると言う









そんな不思議街秋葉原を始めて探検したので纏めてみました























まずは人間観察


この時点で連れはかなりご満悦(笑)
次に、雨がかなりふっとるけん
どこかに入ろうって事になって
ビルが全てゲーム屋さんの店に
二人で突入


考えた以上の
異常な世界が
そこには広がっていました
エエ大人が
二次元(アニメ)の
女が出るゲームを
必死にどれを買おうか吟味していました
えっ???
マニアお約束アイテムのフィギア?
もちろんあったよ(笑)
で、そこから一回ずつ下っていって
一つ理解しました
どうやら上の階に行けば行くほど
危ないゲームが多いらしい(笑)
よって三回くらいになると
普通のドラクエとかがメインになってきたけん
退屈になって店を出ました
ここまででわかった事は
小せぇリュックに
大きいメガネ
加えて無造作ヘア?
これが現在の秋葉の流行らしいです


次に町を探検しながら
色々人間観察をしとったワケなんじゃけど
どうやらこの町の人間は
昔のイメージのジャパニーズビジネスマンのように
たくましい人が多いらしく
雨の中を苦とせず
路上で傘もささずに
テレビゲームを
お試しコーナーでやってました


で、そろそろやる事がねぇなって
話をしとったら
秋葉原特有文化の一つ
メイド喫茶に行ってみよう
そういう話になりました。
でも、わいも場所わからんし
場所をしっとる連れもおらんし
どうやって探そうって話になった時
連れがたくましい発言を
「誰かに聞くか?」
これはかなりの勇気が必要となりました
何せ外したらもう一回聞かんとおえんけんね
で、わいが
二年前に139じゃった
IQをフル回転させて
考えました
「お店の人に聞こう!」


こう決まったら
マズはお店セレクトです
知っとりそうな人が
働いとりそうな店
これが条件です
5分程町を歩いて
二人一致で店の名前をみて
決めました
その店の名は
「アキバオー」
秋葉の王様と言うわけじゃけん
この店の店員がしらんワケがねえ!!!
こう思って二人で店に突入!!!
そして
大肉中背の店員に
連れが勇気を出して聞くと
答えが返ってきました


「KEY COFFEEの看板のある店は
大抵そうですよ。この近くだとこの店を出て
右に行ったらスグにありますよ。」
えっあのよくみる看板が
このあたりではメイド喫茶の象徴なん???
半信半疑のわいらーは
店を出て右に行ったトコにある
KEY COFFEEの看板の店を見つけて
店のある地下に降りて行くと


そこにはいわゆる
メイドさんの格好をした
女の人が多く蠢いていました
で、勇気をふりしぼって突入すると


「おかえりなさいませ!」




はっ???




いや、初めて来たし
わいの家は埼玉にあるんじゃけど・・・
何で見ず知らずの喫茶店の店員に
そんな事を言われるん???
これが正直な感想でした


まぁこれがマニュアルなんじゃろうと思い
席について
注文をしました
ちなみに値段は
普通でした
高くもなく安くもなく
いわゆるリアクションのとりづれぇ値段でした


で、コーヒーが運ばれて来た時
店員が一言


「ブレンドコーヒーを頼まれたご主人様は


どちらのご主人様でしょうか?」


二人とも一瞬止まりました
で、笑いを堪えながら
連れの方をわいが指差しました
で、次の店員のセリフはもちろん



「アイスコーヒーを頼まれたご主人様は?」


いや、わかるじゃろ?
それとも何か?
そう言う事で
相手に優越感を与えようとしとんか?
色々な疑念が浮かんどるなか
ワイが軽く手を上げました


てゆうか、
わいらーは確かに
あんたらのバイト代の一部を
コーヒー代で払うわけじゃけど
その程度で主人にされても困ります
いや、あんたらは何?
てゆうかそのマニュアルは何?
こんな事を言われて
優越感にひたったり
気持ちが良くなる人がおるけん
日本が腐るんじゃねえんか?
そう思いました
で、30分程時間を潰して
帰る事にしました。
で、金を払った後の店員の言葉が




「ありがとうございました」




な、わけはありません。




「いってらっしゃいませご主人様」




はっ???


いや、帰ってこんし
二度と来る気もねえし


何で「いってらっしゃいませ」なんか
理解に苦しみました
でも、まぁ
バイトしとる女の子達も
マニュアルを真面目にこなしとるだけで
そんな事を突っ込まれても
ムカツクだけと思うので
議論の結果突っ込まん事にしました。


これで今回の秋葉探検記は終わりです
もしもまた行く事があったら
第二回を書くかもしれません(笑)


でも、人間として
ワイと連れの二人が
ある種の自信を取り戻して帰った事は
間違いありません


人に自信を与え
外国人に人気があり
特殊なお店が多い秋葉原
もし機会があれば
探検してみたらいかがでしょうか?


ワイはまだまだいける。そんな今日の気分です。


〜〜〜 秋葉原探検記 Vol.2 〜〜〜






いや、ぶっちゃけると場所は神田っていう
秋葉原から徒歩10分のオフィス街なんじゃけど
ワイの中では秋葉同然じゃから
秋葉原って事にしました。


まぁ地方の人にとっては
千葉埼玉神奈川東京 = 東京 
ってのと同じ事で(笑)
あっでも横浜だけ横浜





で、到着したお店の名前は



MAGICAL NIGHT



なるほど、魔法の夜って事か


えっ?何?



あ〜あ〜、なるほど



こんなトコから既に



A−BOYへの誘惑が始まっとるわけか



で、席についたや否や



ワイとK大先輩の横に
女の子が座りました



で、マズ気になったんが
女の子じゃあのうて





テレビ・・・





いや、お店の中にテレビが二つあったんじゃけど





テレビに常に





絵からして昭和のアニメとか





バイオマンとか





そんなものが流れとりました





で、ワイは
確かにK大先輩の言うとおり
意外と可愛い女の子に
質問をしました


Q1.「ぶっちゃけお客さん気持ち悪くねえん?」


いや、別に
悪意はねえんじゃけど
オフィス街神田において
平日の夜と言うのに




異常に私服率が高ぇんよ・・・


しかも9割がメガネデブ・・・


で・・・


A1.「いや、全然平気だよ。むしろ面白いよ
    だって、普通にしてたら一生話さない人達じゃん」


いや、お姉ちゃん
あんたエエ答えのようで
あっさりと相当酷ぇ事を言っとるよ


女は怖ぇ・・・




Q2.「この服装は自分でひかんのん?」


A2.「初めはちょっと抵抗あったけど
    この格好に異常に反応する人以外がお客さんの時は
    全然平気だよ。」


いや、お姉ちゃん
あんた・・・




メインの客層を全否定するなや!!!




そんなこんなで
接客を受けとると
カラオケがかかり初めて
隣の眼鏡掛けた太ったおっさんが
ラピュタを歌いはじめました


そんなこんなで
Q3.「いや、あの歌はどうなん?」
A3.「えっ?ラピュタとか全然普通じゃん」


あっ














なるほど、この世界では




このMAGICAL NIGHTの世界では




これが普通で
ワイがイレギュラーなんじゃ・・・


そんなこんなで
ワイの横の女の子も入れ替わり立ち替わり
三人目の女の子が横に座りました
で、横に座った後の第一声が




「お客さんは何オタクなんですか?」




とりあえず答えました


「えっ?殴ってええん?」




まぁこんな答えを返しつつも
心の中では


この店に入るには
何かのオタクかって事が
お金の他に必要なんじゃな。


そんな風に思ってました。


でも、実際お店の女の子達も
業務知識か元からか
結構オタク知識も豊富らしく
ワイにも必死に好きな漫画を聞いてきました・・・




では最後になりましたが
ワイの横についた三人の女の子の服装を紹介します


一人目:ガンダムの制服
二人目:メイド服
三人目:魔法少女


というラインナップでした。




それにしても
ひょっとしたら
重症のA−BOYは


アニメ
 ↓
ギャルゲー
 ↓
エロゲー
 ↓
メイド喫茶
 ↓
コスキャバ


このSTEPで女性と話す術を
身に付けていくんじゃねえじゃろうか(笑)?


ではでは。文章が下手糞な為に
長ぅなって失礼いたしました


またもアキバの不思議な魅力に触れた事を
実感した6月末の気分でした





昨日は大学のツレ周りでの
軽い忘年会じゃったんじゃけど
いつもとはちょっと趣向が違いました

いつもは

新宿、渋谷近辺に集合

朝まで飲んだり遊んだり

こういうコースです。
ただ、今回は
幹事のやつが
若干我儘を言いました。

〜 12月初旬 〜

幹事E「この間、テレビでアキバ系のお店の特集を
見たんだけどさぁ、
今回はそういうお店に行ってみない?」

・・・
M「なんで?」
幹事E「いや、営業のネタにもなるし」
M「お前営業じゃないじゃん」
幹事E「てか、面白そうじゃねぇ?
たまには変な店も言ってみようよ。」
M「まぁどっちでもいいけど・・・」

こういう展開で、
他の人間のリアクションも同じじゃったらしく
幹事の主張を汲み取って
今回の忘年会は

集合場所:秋葉原
会場:コスプレ居酒屋

となりました。


てなわけで、前置きが長ぅなったけど


〜〜〜 秋葉原探検記 Vol.3 〜〜〜

日大精密の愉快な仲間達 In 秋葉原

まずは、夕方から暇な人間で集まって
秋葉原の普通の居酒屋
一次会開始!
何だかんだ久々に会うけん
話が進みます。
で、盛り上がった頃に
気付いてみれば時間は8時45分

コスプレ居酒屋の予約時間まで
後、15分
名残惜しさを残しつつ、一軒目を出ました

で、みんなで少し迷いつつ
お目当てのコスプレ居酒屋へ向かいました。

駅から歩く事15分

幹事E「あった!あれだよ・・・多分」

何と、コスプレ居酒屋は
雑居ビルみてぇなのの4階にありました。

で、少しビビリつつ
エレベーターで登ってみると、
降りた瞬間に衝撃の光景が飛び込んで来ました

コスプレ居酒屋の入り口は階段のまん前にあって
入り口から続く階段に
長蛇の列が・・・
見たところ、
50人くらいの人数が
空席待ちをしちょりました。

ちなみに、
眼鏡率7割
お洒落率0割

で、予約しとるワイらーは
並んどる人を尻目に
さっさと店の中へ
→→→→→
で、店に入ると
店員の女の子が
色々コスプレしてました。

メイドっぽいのとか
セーラー服っぽいのとか
耳がついとるとか
別にどうでもええけど
可愛い子がおらん・・・・・・
これが第一の感想でした。

で、席に通されて
生ビールを人数分注文すると
店員(忍者)が一言
「乾杯の音頭を決めておいて下さいね。」

思わずSが聞き返しました。
S「どういうことっすか?」
忍者「このお店では、乾杯の時に、
子悪魔とお客さんで
一緒に乾杯するんですよ♪」
S「・・・」

まぁどうしようもねぇけん
幹事のEに乾杯を考えるのは任せるとして
生ビールが届くのを待ちました。

一分後

忍者店員が
悪魔店員と一緒に
生ビールと
店員用の謎の飲み物を持ってやってきました。

悪魔「乾杯の音頭はなんにしますか?」
E「Eの誕生日に乾杯で!」
忍者「じゃあみんなでハッピバースディを歌いましょうよ!」

は?
はっぴぃばーすでぃ?
いやいや、恥ずかしいし・・・

そういう空気が流れとるのもおかまいなしに
忍者&悪魔「はっぴばーすでぃEさん・・・・・以下略・・・・・乾杯〜」

乾杯と言うよりも完敗でした。
Eの誕生日1月中旬じゃし・・・

で、まぁ気を取り直して飲み始めると
店員(猫耳?)が来て
猫耳?「コース料理の子悪魔おにぎりの具を決めていただきたいんですが?」

おとなしくしとったワイも
ついに糸が切れました。

M「子悪魔ってなんですか?」
悪意をたっぷりと込めて質問しました。

猫耳?「ここでは、店員の子の事を子悪魔って呼ぶんですよ。」

普通に返されました。
またもや完敗です。
で、みんなそれぞれ具を選ぶと・・・

猫耳?「確認をさせていただきます。
こちらのお兄さんが昆布で、こちらのお兄さんが・・・」

リベンジの時が来ました。

M「なんでお兄さんって言うんすか?」

猫耳?「ここでは、男のお客さんをお兄さん。
    女のお客さんをお姉さんって呼ぶんですよ。」
M「あっ・・・はい。」

またもや惨敗です。

で、ようやく落ち着いて飲み始めて
周りを見てみると

斜め前のテーブルで
異様な光景が広がっています。

4人で飲んどる机の上に
大量のフィギアが並んでいます。

おそらく美少女フィギアというやつです。
しかも、店員も結構興味を持って絡んでいます。

ワイはこの光景を見た時に
人間は理解の出来ないものを見ると
半笑いの顔になるって事を思い出しました。

で、隣に座っとるHが一言
H「俺らってここアウェイじゃね?」

みんな納得しました。
で、斜め前のテーブルの人たちをHと一緒に観察しとると
対面に座っとるEが横を見てみろっていう感じの
ジェスチャーを送ってきました。

で、横を見てみると
店員が横の客の目の前でシェイカーを振っていました。
で、Eが悪い顔になって一言

E「俺らもあれ頼んでみようぜ」
で、店員を呼んで
E「子悪魔カクテルって何のカクテルですか?」
修道士「中身は飲んでのお楽しみなんですよ。」
E「こっちで決めれないんすか?」
修道士「そうですね。お任せになるんですよ。」
E「あっじゃあ子悪魔カクテル3つと生グレ一つ」
修道士「はい、子悪魔カクテル3つとぐにぐにのグレープフルーツですね。」
E「ぐにぐに?」
修道士「はい、ぐにぐにです。」

もちろんこのお店では
生絞りの事をぐにぐにって呼びます。

で、運ばれてきて
店員が目の前で生グレを絞り、
シェイカーからまずそうな色のカクテルを出して

じゃんけんで勝ったワイが生グレを
他の三人はカクテルを飲みました。

ちなみに、三つとも
かなり不味ぃカクテルでした。

で、そこから周りを観察しとると
ワイはなんとなく面白いかなって思って

「秋葉系は死ねばいいのに」

って少し大きめの声で言ってみました。

友達は爆笑しながら
「お前殺されるよ」
とか
「2ちゃんねるに書き込まれるよ」

とかってワイをかばってくれました。
やはり持つべきものは友達です。

で、そんな感じで
楽しくトークをしとると
店員(メイド)がやってきて
目の前で子悪魔おにぎりを握りはじめました。
いや、なんてことはねぇ
普通のおにぎりです。


形がハート型じゃけど・・・


で、握っている店員に
悪い顔でHが聞きました。
H「何でここでバイトしてるんすか?」


メイド「いや・・・バイト先と系列が一緒で頼まれちゃったんで。」

H「もとはどこでバイトしてたの?」

メイド「コスプレ雀荘です。」

H「コスプレ雀荘なんてあんの?」

メイド「銀座にありますよ。」

H「なんでそこでバイトしてたの?」

メイド「麻雀好きなんで。」

H「コスプレとどっちが好きなの?」

メイド「コスプレはどっちか言うと好きではないっすね〜」

H「えっ?」

メイド「私はそうっすね〜アキバ何てプライベートでこないし」

H「自給高いの?」

メイド「普通っすよ」

調子にのってみんなで絡んでやりました


S「今、この店のお客で一番殴りたい人だれっすか?」

メイド「いやいや、なんて質問するんすか!」

E「ストーカーとかになる客いますか?」

メイド「めったには・・・・

E「たまにはいるんすか?」

メイド「一度だけ・・・・・」

M「あそこのフィギアを並べてる客とかどうすか?」

メイド「結構ああいう人多いすよ。
それに、バイトの子もああいうの好きな子が多いし」

M「殴りたくなりません?」

メイド「いやいやいや・・・」


かなりうぜぇ客じゃったろうと思います。


で、ハート型のおにぎりが完成して
とりあえず食ったけど
食いづらい以外の何でもねかったです。

まぁ、そんな感じで
後は普通に友達とトークしてました。


ー まとめ −

店員:可愛い子はいない

客層:いわゆるA−BOY中心たまにA−GIRLもおる

料理:不味い

飲み物:カクテルは不味い、他は普通

予算:やや高め

感想

・ネタにはなるけど二度と行きたくねぇ
・飲み足りん感が満載の気分になれる
・常連さん達、現実を見よう


いやいや、こんな感じで今回は終わりです。
ほんまに行く度に驚かされる街じゃと思います。


普通の居酒屋の良さをしった昨日の気分です



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